河合郁人、キムタクと繋がったきっかけは“世界の小沢”

2022/11/18 19:26 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


アイドルグループ・A.B.C-Zの河合郁人(35歳)が、11月16日に放送されたトーク番組「これ余談なんですけど…」(朝日放送)に出演。事務所の先輩である木村拓哉(50歳)とプライベートで交流を持つようになったきっかけについて語った。

河合はこの日、木村と「プライベートでお世話になってるきっかけが、スピードワゴンの小沢さん」と切り出し、共演者から「どういうこと!?」との声が上がる。

それはあるとき、「木村さんのラジオに小沢さんがゲストで出たときに、憧れてる人の話になって、小沢さんが『木村さんのことを、A.B.C-Zの河合くんが憧れてる』(と話した)」「木村さんが『次、(河合が)小沢くんと飲むときに呼んでよ』って、そのラジオで言ったんですよ。僕それ聞いててドキドキして。『うわっ、すごい』と思って」ということがあったそう。

河合と小沢は「コロナ前、週4で会ってた」というほど仲が良く、2人で会っているときに「木村さんに小沢さんがメールして。『いま、河合くんといるよ』って言ったら、(木村が)『きょうは行けないけど、河合に連絡先教えといて』って言われて、そこで繋がったんですよ」と、同じ事務所の先輩・後輩ながら、意外なルートで繋がったという。

河合は「そこから、木村さんのライブ見に行かせていただいたとき、MC任せていただいたりとか、ギターいただいたりとか。あと、今年の夏、一緒に海釣りに行ったりとか。きっかけが“世界の小沢”なんです」と嬉しそうに語った。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.