FUJIWARAの藤本敏史(51)が、29日に放送されたカンテレのバラエティー「やすとも・友近のキメツケ! ※あくまで個人の感想です」(火曜午後8時)に出演。自分のルックスをいじられ、突っ込みまくった。

端正な顔つきで人気の俳優・葉山奨之(26)が「(童顔のため)初対面の人にタメ口で来られることが多くて。今年、27歳になるんですけど、子供扱いされることがあるんで」と打ち明けた。

それに対してタレントのナジャ・グランディーバ(48)が「今は童顔やけど、もう少し年を取るとダンディーになると思う」と言うと、藤本が「でも、童顔のおじさんは気持ち悪くないですか?」と暴言を吐く。

さらに藤本は自分の若い頃のルックスを聞かれ「若い頃はブサイク、ブサイクって言われてたけど」と言うと、ナジャがすかさず「最近はブサイクに年齢が追いついてきてる」と返す。いったんは「そうそう」と肯定した藤本だが「いや、ブサイクに年齢が追いついてきてるって、どういうことやねん!」と突っ込んでいた。