モデル・タレントの益若つばさ（38歳）が、4月2日に放送されたトーク番組「上田と女がDEEPに吠える夜」（日本テレビ系）に出演。2〜3歳の頃に、父の“タマ”を潰したい衝動に駆られていたと明かした。

性教育についてトークが行われ、息子のいる若槻千夏が、子供が下半身の名称などを連呼することで笑いを取ろうとする時にも「絶対に笑わないようにしていた。面白がっちゃうと、ギャグなんだ、と思って他に言うから」と話す。

一方、益若つばさは、自分が2〜3歳の時に、父の下半身に興味がある時期があり、一緒に風呂に入る度に「“タマ”を潰したくて。お風呂の中で、思いっきり足で潰そうとして。毎回お風呂に入る度にやろうとしていたら一緒にお風呂に入ってくれなくなった」と話す。くりぃむしちゅー・上田晋也は「もし俺がお父さんだったら恐怖を感じる」と語った。