羞恥心10年ぶりにステージ つるのツイッターに感激コメ「夢のよう」
タレントのつるの剛士(43)が11日、公式ツイッターで、つるの、上地雄輔(39)、野久保直樹(37)のユニット「羞恥心」がこの日、大阪城ホールで行われた遊助(上地)のライブで、10年ぶりにステージに立ったことを報告した。
つるのは「大阪いたら、急遽こうなった。遊助の大阪城ホールライブにて、羞恥心、10年ぶりにステージに集合。2019」とツイートし、おそろいのユニホームに身を包んだ3人の写真を4パターン添えている。
「羞恥心」はフジテレビ系「クイズ!ヘキサゴン2」で結成されたユニットで、2008年のデビューシングル「羞恥心」が大ヒット。同年のNHK紅白歌合戦にも出演するなど、社会現象的な人気を博したが、2009年1月2日の「ヘキサゴン」特番をもって活動を休止していた。
3人の集結に、つるののツイッターのコメント欄には「ええなぁ。この3人」、「めちゃくちゃ懐かしい」と喜ぶ声や、実際にライブを見た人の「本当に幸せでした」、「夢のような時間」といった感激の声が続々と寄せられている。