奥田民生、公開レコーディングで完成した対照的な新曲「僕的地」「銀座のソニー」リリース

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奥田民生の新曲「僕的地」「銀座のソニー」の2曲が、9月15日(水)より配信限定でリリースされる。

この2曲は、東京・銀座のGinza Sony Parkの“新Ginza Sony Park”建設工事を前にしたファイナルプログラム「Sony Park展」で行われたイベントのひとつ「カンタビレ IN THE PARK」の公開レコーディングで完成した。“音楽は、旅だ”をテーマに1日1曲を制作、対照的な2曲に仕上がっており、「僕的地」は奥田民生ワールド全開な歌詞・メロディー・アレンジのミディアムテンポのロックチューン。イントロを聴いただけでそれぞれの旅が始まるような景色が変わる感覚の「THE 旅」な1曲だ。一方、「銀座のソニー」は、都会的で人々で賑わう街の空気感が伝わり、そしてジェームズ・ブラウンが脳裏をよぎるファンキーでファンクである。





また配信リリースに先駆け、9月14日(火)20時より、奥田民生(RAMEN CURRY MUSIC RECORDS)YouTubeチャンネルでは、公開レコーディングのダイジェスト動画がプレミア公開される。





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