タレントの梅宮アンナ(49)が4日、インスタグラムを更新。亡き父梅宮辰夫さんが残した神奈川県真鶴町の家と東京を行き来する際に、車を運転せず電車を利用するようになった理由をつづった。

梅宮は「最近よく、電車を使っています 在来線、新幹線と 電車は、基本、時間が読めるから好きです」と駅のホームにいる写真とともにアップ。

続けて「車の運転が好きな私ですが、、、小田原厚木道路を通るのが、昔から苦手で」とつづり、「法定速度70キロ こちらの道路には、覆面パトカーがかなりいて 必ず捕まっている車を見るほどです 小田原から厚木間、片道だけで、3ヶ所で、パトカーに捕まった車を見る程に あの光景って辛いんだよね この路は、本当に神経を必要以上に使うから疲れてしまう」と電車利用の理由を明かした。

さらに「過去私も、捕まった事あります 運転する方なら、わかると思うのですが、70キロをずーっと保って結構難しい。前の車のリズムもあるし、、、色んな路を走ってきたけど、、、本当に小田原厚木道路は、神経を使い難しい路だと思う」とし、「車内でおしゃべりして、メーターみたら、おっと! マズイ! 的な 前見て、メーターみて、バックミラーみて、サイドミラーみて、覆面さんはいないか? この繰り返し スピードを出したいとかじゃなくて、、とにかく、怖い路なんだ」と同道路を走る際の状況を再現。「路を抜けた時。本当にホッとする 電車の方が楽ちんですよ」と呼びかけた。