NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)に出演した西田尚美(52)が8日、ツイッターを更新。同ドラマの最終回が放送され、「ほんまに幸せな時間でした」とつづった。

西田は1代目のヒロイン・安子(上白石萌音)の心優しい母、小しずを演じた。7日の放送で、アニー・ヒラカワこと安子(森山良子)が娘のるい(深津絵里)と涙の再会を果たすと、「今週のカムカムは、月曜日から涙腺がやばいことになっとったけど…今朝、崩壊しました。やっと会えたなぁ…安子、えかったなぁ」とツイートしていた。

最終回の放送後、「カムカム最終回終わってしまった 私、随分前にアップしたのについつい小しず目線で見て、呟いたりして…ほんまに幸せな時間でした。また、会いてえなぁ」と、しみじみ。「素晴らしい出逢いをありがとうございました!」と感謝の言葉で結んだ。

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