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最後に名前を呼ぶのはやはり“あの人”? 眞鍋かをりが「運命の恋」を告白
2008年02月15日 13時10分 [洋画]

全米ベストセラー小説を、クレア・デインズ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、メリル・ストリープら実力派キャストを迎えて映画化した感動作『いつか眠りにつく前に』。2月23日(土)より公開となる本作のトークイベント付き試写会が14日(木)に開催され、タレントの眞鍋かをりが登場。当日はバレンタインということもあり、話題は恋愛の話に。最近、恋の噂が出ている眞鍋が“運命の恋”について語った。

『いつか眠りにつく前に』は、最期の時が迫る老婦人、アンがかつて経験した叶わぬ恋の物語を通して、彼女の娘たちが人生をみつめなおしていく感動のドラマ。本作について眞鍋は「人の一生はどんな人でも1冊の本に出来るくらい重いものだと思った」とコメント。「私の母は16歳のときに父と出会っているので、“父いっぽん“だと思います」と自分の母と、劇中に登場するアン夫人を比較しつつも「母に色々聞いてみたいですが、それはもうちょっと後でいいかな」と語った。

最近、“恋の噂”のある眞鍋。“運命の恋”について質問されると「1つ捨てたら、それが運命だったらイヤですね。そういうことがないように生きていきたいですね」と笑顔で語り、意味深な発言を残すも、「眞鍋さんが(死ぬ前に)最後に呼ぶ名前は?」の質問には「そのときに近くにいる人がいいですね」とだけ答え、さらりとかわしていた。

『いつか眠りにつく前に』
2月23日(土)より日比谷みゆき座他全国ロードショー

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