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気になる！　『ハプニング』公式サイトにR-18指定の予告編が登場！
2008年07月10日 18時09分 [洋画]
M.ナイト・シャマラン監督　（C） 2008 TWENTIETH CENTURY FOX

『シックス・センス』『サイン』のM.ナイト・シャマラン監督による最新作『ハプニング』。全米ではR指定、日本では不思議なことにPG-12（12歳以下は保護者の同伴が必要）での公開となっているが、この度、『ハプニング』R-18版予告編が公式サイトに登場した。

本作は、見えない力によって、人間が突然、動いたり話したり、また生きていく力を奪われ、自ら命を絶ってしまうというストーリー。劇場版予告編では、人々が自らビルから飛び降りるシーンなどは映っているものの、今回披露されたR-18版は、それ以上の衝撃シーンが映っていることだろう（もちろん劇場では放映されていない）。過去の作品では、衝撃のエンディングで人々を魅了してきたシャマラン監督。今回も、“見えない力”の正体は一切明かされないまま宣伝が行われており、その衝撃のラストにファンの期待がかかっている。また、毎回自らキャストとして出演しているシャマラン監督だが、今回もその姿を拝見できるのか？　来週、シャマラン監督が来日しジャパン・プレミアが行われる本作。隠され続けている全貌は、そこで明らかになる。

『ハプニング』
7月26日（土）より、日劇3ほか全国にて公開

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