あなたが好きなタレントの
出演情報をメールでお知らせ♪

タレント ニュース

映 画

南明奈が笑顔で告白「デートの時は自分がハンドルを握る」
2008年11月28日 16時45分 [洋画]
土屋圭市から“デス”免許証を手渡された南明奈

人気アクション俳優ジェイソン・ステイサムが、命がけの自動車バトルに挑む痛快アクション大作『デス・レース』が29日(土)より公開となる。そこで本作の公開を記念して都内で、スロットカーレースの祭典「東京デスGP」が開催。タレントの南明奈と、豪快なドリフト走行で知られるレーシング・ドライバーの土屋圭市が出席した。

都内の巨大玩具店「銀座博品館」に設置されているレーシングパークでスロットカーを使って土屋からドライビング・テクニックを伝授された南は「車の運転は大好き。自分で言うのもなんですが、運転はうまいと思います。デートの時でも自分でハンドルを握りたい方です」とコメント。「プライベートでもドリフトします」と語る土屋が、「サーキットを走っていると勘がとぎすまされてドライビングが丁寧になるのですごくうまくなります」と、南に運転がうまくなるコツをアドバイスすると、南は「ナビゲーターは土屋さんのように的確なアドバイスをくれる方がいいです」と笑顔でリクエストしていた。

本作『デス・レース』ではミサイルや機関銃など驚くべき装備を搭載したモンスターカーが超絶技巧のドライビング・テクニックを披露しながら、壮絶なバトルを繰り広げるが、南は「思っていた以上に迫力がすごかった! もともと車が大好きなので夢中で観てしまいました」と“デス・レース”に夢中になった様子。土屋は「こんなに高級車を気にせずボッコボコにしてもいい“デス・レース”なら僕も出たい!」とコメントしていた。

映画『デス・レース』は、無実の罪で脱出不可能の刑務所に収容された元レーサー・ジェンセンが、釈放をかけ、命がけの自動車バトル“デス・レース”に挑むアクション大作。『バイオハザード』シリーズや『エイリアンVSプレデター』のポール・WS・アンダーソン監督が手がけた迫力のバトル・シーンが見どころだ。

『デス・レース』
11月29日(土)より有楽座ほか全国ロードショー

チケットぴあ

映画のニュース もっと見る

最新ニュース もっと見る