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エド・はるみが『ウォーリー』の観客と手をつなグーッ!
2008年12月24日 11時40分 [洋画]
観客と一緒に「手をつなグーッ!」とポーズを決めたエド・はるみ

荒廃した地球で700年もの間、独りぼっちでゴミを片付けてきたロボット“ウォーリー”の恋と冒険を描くディズニー/ピクサー最新作『ウォーリー』。本作の「大ヒット御礼舞台あいさつ」が24日、都内で行われ、タレントのエド・はるみが登壇した。

宮迫博之や山口智充、タカアンドトシらこれまで多数の芸人たちがウォーリーのお友達として舞台あいさつに登場してきたが、今回は芸人の先輩である山口の紹介でエドが“ウォーリーお友だち6号”として登場。劇中に登場するロボット・イヴをイメージした白い衣装で登場すると客席の子供たちから「ステキ!」という声があがった。

冒頭でエドは「素晴らしい映画。心奪われてしまいました!」と作品を絶賛。劇中に登場するウォーリーとイヴが手をつなぐ場面にふれ「ウォーリーは700年間ひとりでゴミを掃除してたんですけど、そういう時代があるからこそ“手をつなぐ”ことの大切に改めて気づける。そういう意味では、ひとりになる時間も大事なんじゃないかと思いますね」とコメント。司会者の「最近、プライベートで手をつないだことは?」という質問には「みなさまと心で手をつないでおります!」とかわしたが、「またいつかパートナーを見つけられたらいいな」と語っていた。

舞台あいさつ後、客席に移動したエドは、観客と手をつなぎクリスマスソングを披露。「ジングル・ベル、ジングル・ベル、手をつなグーッ!」と歌いながら観客と一緒におなじみのポーズを決めた。

『ウォーリー』
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