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auのスポーツサポートサービス「au Smart Sports Run & Walk」の新キャンペーン記者発表が9月17日に東京ミッドタウンで行われ、アッキーナこと南明奈とお笑い芸人のハイキングウォーキング鈴木Q太郎がウォーキングによる消費カロリー対決を実施した。

アッキーナとQ太郎は、ミッドタウン内に設けられた1周45メートルのミニトラックを5分間にわたりウォーキング。もくもくと歩き続けるアッキーナを尻目に、Q太郎は後半からギャグを披露。「ブリッジで1周します！」と横になると足をつり、ブリッジの形をとると腰を痛めてしばらく動けなくなってしまった。結果は、アッキーナが21キロカロリー、Q太郎が15キロカロリーでアッキーナの勝利。アッキーナは「楽しかった！　ケータイっていうのが、今風でいいですよね」と笑顔で感想を話した。

一方、Q太郎は、「運動の汗よりは、冷や汗をたくさんかきました」とギャグが不発に終わったことを残念そうに話すと、相方の松田洋昌が「ケータイを使ったネタを10コ考えてきたのに全然できなかった」と暴露。記者を前にネタを披露することになるが、2つ目であえなく撃沈。それを見たアッキーナは「（ギャグについては）ノーコメントでお願いします」ときりかえし、笑いを誘った。

このキャンペーンは、“ケータイと歩けば、その5分がスポーツになる。”をコンセプトに、毎日5分以上歩くことを推奨。スポーツサポートサービス「au Smart Sports Run & Walk」では、ウォーキングやランニング時の距離や消費カロリーを確認することができる。

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