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ワーナー・ブラザース公式動画配信サービス「ワーナー・オンデマンド」がサイトリニューアルを記念した新企画「世界で3番目においしいキャンペーン」を実施中だが、3か月で100万円の報酬がもらえる企画とあって、当初の予想を上回る応募が集まっている。

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「ワーナー・オンデマンド」は、映画や海外ドラマ、アニメーションを配信するワーナー・ブラザースの公式動画配信サービス。世界で初めて携帯・PCの双方で作品を観賞できる機能“ULIZA”を搭載し「作品の途中まで自宅のPCで観て、続きは外出先の携帯で楽しむ」などのシームレスな動画再生が可能でファンから好評を集めている。

今回の行われる「世界で3番目においしいお仕事キャンペーン」は、ワーナー・オンデマンドを3か月利用してその感想やレビューを週2回以上アップする仕事を中心に行う“PR大使”を1名募集し、選ばれた大使には報酬として100万円が支払われるというもの。“世界で1番とは言わないですが、映画好きにとっては3番目ぐらいにおいしいお仕事”というコンセプトで命名された本キャンペーンは、女装家のミッツ・マングローブがプロデューサーを担当。ミッツは「想像以上に多くの方にご応募頂きましてありがとうございます。いかにみんなお金に困ってるかっていうことですね」と辛口なコメントを残しつつも「映画愛にあふれた長々しい自己PRを一生懸命読んできちんと選んで参りますので、すでに応募してくださった方はおとなしくお待ち頂いて、まだの方は締切まであと少しなのでご応募お忘れなく」とさらなる応募を呼びかけている。

ワーナー・オンデマンド「世界で3番目においしいお仕事キャンペーン」
12月5日(日)までキャンペーンサイトにて受付中
※PR大使は1月21日(木)よりお仕事開始

• 「世界で3番目においしいお仕事キャンペーン」サイト
• ワーナー・オンデマンド
• 3か月で報酬100万円！ ミッツ&スマイレージが“おいしいお仕事”をPR
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