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大東俊介が語る10代に人気沸騰中のドラマ『虹の向こうへ』の魅力とは
2010年12月02日 18時30分 [邦画]
大東俊介の印象に残ったシーン

ドコモの携帯電話で観ることができるBeeTVのドラマ『虹の向こうへ』。配信が開始された11月1日から100万ダウンロードを突破する勢いの本作に出演している、若手人気俳優の大東俊介からコメントが届いた。

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本作は、音信不通になった先輩・秋山(細田よしひこ)に再会するため、彼と同じ大学に入学し上京を果たした七海(北乃きい)が、変わってしまった秋山に対する戸惑いや、幼なじみの“達兄”(大東)との偶然の再会、新たな仲間たちとの交流を通して成長していく姿を描いた物語。10代のBeeTV会員が一番観ているドラマとして、いま注目を集めている。

大東は、印象に残っているシーンについて「達郎(大東)が初めて登場する冒頭(第1話)の雨のシーン」と答え、「『雨のあとには虹が出る』というセリフがあり、遠くの空に虹が出るシーンなのですが、雨を降らす機械のそばに本当に虹が出来て。何かこのドラマっぽいスタートになったので、ボクは気持ちよく(ドラマに)入れました」とも語った。また、「青春時代の淡い恋心や仲間を想う気持ち、ひとりひとりの感情を大切にしていて、見どころの多い、前向きになれるドラマ」とコメント。「“つらいことの先には、きっと素敵な何かが待っている”というポジティブなメッセージのこもったドラマになっていると思う」と作品をPRした。

BeeTV『虹の向こうへ』
毎週月曜日、BeeTVで配信(全15話)


(c)BeeTV

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