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名匠オリバー・ストーン監督の最新作『ウォール・ストリート』が来年2月4日(金)から日本公開されるのを記念して、本作とスマートフォン“BlackBerry”がコラボ広告を開始した。

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『ウォール・ストリート』は、1987年に公開され大ヒットを記録したストーン監督作『ウォール街』の続編。NYの巨大金融マーケットを舞台に、インサイダー取引により収監されていた元大物トレーダー、ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)、若きマネー・トレーダーのジェイコブ(シャイア・ラブーフ)らが非情なマネーゲームを繰り広げる姿を描く。

劇中でラブーフ演じるジェイコブがBlackBerryのスマートフォンを使用していることから今回のコラボレーション広告が実現。広告は、同社の最新モデルである“BlackBerry Bold”と“BlackBerry Curve 9300”の画像と、ウォール・ストリートはブラックベリーで動き出す”というコピーがデザインされたもので、来年1月19日(水)にはBlackBerryの日本上陸5周年を記念し、本作の特別試写会も開催される。

BlackBerryは、欧米など世界各地で圧倒的な支持を集めるスマートフォン。日本では2006年に上陸し、安全な運用環境と作業効率の良さから数多くの企業に導入されるなど、ビジネス・ユースで人気を博している。

『ウォール・ストリート』
2011年2月4日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国公開

(C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX(C)2010 Research In Motion Limited, unless otherwise noted.

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• BlackBerry 公式サイト
• BlackBerry日本上陸5周年記念イベント