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サンドウィッチマンから落語まで、短編舞台フェス開催!
2011年03月10日 17時44分 [演劇]
サンドウィッチマン
サンドウィッチマン

前代未聞の舞台短編フェスティバル、『PLAY PARK2011〜日本短編舞台フェス〜』。3月18日(金)の開幕を目前に控え、本日、全出演グループのタイムテーブルが発表となった。会場は東京・Shibuya O-EAST。選りすぐり のグループが、会期の3日間で総勢66組に最終決定した。出演団体数で見れば、堂々、日本最大級のラインナップである。練りに練った自信の短編ステージを、一気呵成に紹介する怒涛の3日間。それが、『PLAY PARK 2011〜日本短編舞台フェス〜』だ。

『PLAY PARK2011〜日本短編舞台フェス〜』のチケット情報

出入り自由、スタンディングで、音楽フェスのように楽しめる初の舞台フェス。お目当てのアクトは最前列へ、または後方でドリンクを飲みつつ、初見のアクトものんびり楽しめる。会場のShibuya O-EASTは渋谷最大級のライブハウス。900名収容のフリースペースで普段の劇場では味わえない、フェスならではのゆったりのびのびとした空間で珠玉の舞台を満喫できる。

まずは、メインアクトの顔ぶれに注目。大阪の重鎮パフォーマンス集団・維新派、M-1勝者のサンドウィッチマン、演劇的なステージングで圧倒するJAZZオーケストラの渋さ知らズ、奇想天外マシーン明和電機、危険な香りの国粋ピン芸人・鳥肌実、WAHAHA本舗の強烈ディーバ・梅垣義明、新作も古典もOKの武闘派落語家・林家彦いちほか、水野美紀から入江雅人、小劇場を代表する劇団の数々、「よくぞここまで!」のメジャー級が、演劇、ダンス、笑い、音楽、伝統芸能と、ジャンルの枠組みを飛び越えて結集した。2Fの「PARK STAGE」ではこれらメインアクト勢37組をフルオーダー。3F「GARDEN STAGE」では、次世代パフォーマー&こだわりの表現者たちがずらり29組。

公演は3月18日(金)から20日(日)まで。来週末の3日間、タイムテーブルを片手に、ひと組でも多くのライブに触れてほしい。

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