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11月20日(金)についに完結を迎える『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』の日本語版で主人公カットニスの声を演じる水樹奈々のインタビューが公開になった。「カットニスの心境とリンクさせるために、あえて原作を読まずにいた」という水樹は、最終作をこう表現する。「まさかこんな展開に!?」
『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作で、舞台は、富裕層が支配する独裁国家だ。そこでは国民を服従させるためにサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”が実施され、主人公のカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、愛する家族を守るために強制的にゲームに参加してきた。しかし、彼女は反乱軍と合流。ついに自らがリーダーとなって現体制を打倒するために立ち上がる。
シリーズ1作目からカットニスを演じ続けてきた水樹は「毎回台本を頂いて、その瞬間を一緒に楽しんでいく、驚いていくという形で演技プランを立てていた」そうで、これまで以上に衝撃的な展開が待ち受ける最終作を「ただでは済まないのがハンガー・ゲーム。ストレートには終わらないだろうなと思っていたら、そう来たか」と評する。極限まで追いつめられながらも戦うことをやめないカットニスを演じるにあたって、水樹も入念に準備を重ねており、冒頭のカットニスが声が出せないというシーンでは「いきなりそれに合わせてわたしも声を潰すと、その後のシーンが全く演じられなくなってしまうので、実は収録現場ではこれは最後に録りましょうということになったんです。戦闘シーンで叫んだり、逃亡でのアクションなど、散々喉を酷使した後で、最後にあのシーンを録ったので、なんとかあのリアリティを出せているといいなと思います」と語る。
水樹の声と演技から感じられる芯の強さとやわらかな魅力は、劇中のカットニスの魅力と重なる部分が多い。収録を終えた水樹は「ついに完結ですが、素直に終わらない『ハンガー・ゲーム』。この一作の中でも、とんでもないことがたくさん起きております。でも、カットニス的には、自分で見たものを信じるということを貫き通した結果、最終的にあの選択が待っている。本当に、彼女は最後までブレなかったというところが、わたしは一番の見どころだと思います」と言い、「人間ドラマはもちろんですが、本当にいろんな戦略、策略が飛び交う怒涛の展開も見どころなので、みなさんにぜひ楽しんでいただければと思います」とメッセージをおくっている。
『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』
11月20日(金)全国ロードショー
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