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ブラジル戦の教訓は『キリンカップサッカー2022』で生かす。本日、日本代表がガーナ戦に臨む。
前日会見で森保一監督はテストしたい点を「今回はシステムというより人の部分、人と人との融合を見ていきたい」とコメント。具体的には「ボールを奪った時相手の守備網を一気に破って攻撃につなげる。ブラジルのプレッシャーの中でもボールを握るところまではできたが、シュート数をもっと増やせるよう次のガーナ戦で選手たちにトライしてほしい」と課題を挙げた。
シュート増を担うのがFW陣である。6月7日〜9日のメディア対応で古橋亨梧、前田大然、上田綺世が登場し、意気込みを語った。
古橋「昨日の試合はちょっと後ろに重心があったが、0.5秒、1秒と反応が遅かった。そのコンマ何秒の差が裏を取れるか取れないかの差だと思うので、そこをもっともっとやっていきたい」
前田「パラグアイ戦で決定機を外してしまったので、悔しさしかない。ブラジル戦ではボールにあまり関われなかった、関わらせてもらえなかった。今後2試合で挽回できればと思っている」
上田「代表は勝たなければいけない場所。そのために必要と思われる選手が出場するのが当たり前。自分はそこに至らなかっただけ。いつチャンスがきても100%発揮できるように心掛けている」
勝つために、そしてサバイバルを勝ち残るために何をするのか。3人は次のように返答した。
古橋「神戸は長くプレーさせてもらった場所なので試合するのが楽しみだし、ピッチに立ちたい。自分のプレーで少しでも恩返しをしたい。やっぱり1人2人は剥がせる選手にならないといけないし、ああいうレベルでも自信を持ってボールを引き出して、もっともっとゴールに向かっていかないといけない」
前田「ゴールを取らないといけないという焦りはあったが、代表だから取らなければならないという焦りはとくにない。ただ、試合がある中ゴールを決めなければとは思っている。1試合目ではチャンスを生かせなかった。チャンスは何回もあるわけではないので、仕留められる時に仕留めなければダメ。チャンスがあれば生かしたい」
上田「自分自身を万能タイプの選手とは思っていないので、いろいろなことを意識して足りないところを補いながらやっていくしかない。スピードがある選手が多く、僕みたいに身長がある選手は少ないので、武器を生かして違いを見せていきたい」
『キリンカップサッカー2022』日本代表×ガーナ代表は本日10日・ノエビアスタジアム神戸にてキックオフ。翌週14日(火)にはパナソニック スタジアム 吹田にてチリ戦orチュニジア戦に臨む。『キリンカップ』のチケットは発売中。試合の模様はTBS系列にて生中継。
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