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負けられない理由はいくつもある。11年ぶりにリーグ戦前半戦を首位で折り返した横浜F・マリノスだが、勝点1差で2位鹿島アントラーズ、3位川崎フロンターレが追走している。後半戦一発目で早々に首位の座を譲るつもりはない。6月22日には『天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会』3回戦でJ2の栃木SCに0-2とアップセットを許した。横浜FMは前節から6人スタメンを変更したが、栃木は先発10人というほぼ総入れ替え状態。相手GK藤田和輝の大当たりもあり、最後まで5-4-1の守備ブロックを崩せなかった。
そして次節の相手は4位柏レイソルである。『明治安田生命J1リーグ』第2節でCB畠中槙之輔とボランチ岩田智輝が退場となった上、1-3の悔しい逆転負けを喫した相手だ。決してダブルを献上するわけにはいかない。
現在、横浜FMは3連勝中である。第15節では京都サンガF.C.にシュートの雨を降らせ2-0で勝利すると、第16節・ジュビロ磐田戦も同じく2-0。リーグ再開となった前節はガンバ大阪の前線からの積極的なプレスに手を焼き、7分にはバックパスを狙われて先制点を許す苦しい展開となった。15分パトリックにドンピシャヘッドを放たれるも、GK高丘陽平がビッグセーブで防げば、20分CFレオ・セアラが同点弾を決めたかと思われたが、VARの結果ノーゴールに。横浜FMとしては焦れる時間帯が続くも、ボールを回すことで徐々にペースを掴んだ。
後半ついに逆転ゴールが生まれる。56分、右・水沼宏太のクロスを左・エウベルがヘッド一閃。GK東口順昭の好セーブに遭うも、ボランチ渡辺皓太がこぼれ球に反応。マイナスのラストパスを放ち、トップ下の西村拓真がダイレクトに蹴り込んだ。5分後にはエウベルのラストパスに水沼が抜け出し、ゴールネットを揺らした。その後追加点は奪えなかったが、主導権は渡さずに逆転で3連勝をマークしたのだった。
対する柏も3連勝中だ。第15節・北海道コンサドーレ札幌戦で6-1と爆発すると、続く清水エスパルス戦、前節の対ヴィッセル神戸はともに3-1。リーグ最多32得点の横浜Fのお株を奪う3試合12ゴールと手が付けられない状態となっている。10番マテウス・サヴィオはチャンスメイクとともに3試合連続ゴールとフィニッシャーの役割も全う。次節には『AFC U23 アジアカップ 2022』3位に貢献したFW細谷真大も帰って来る。ちなみに神戸戦からスタメン10人を替えた徳島ヴォルティスとの『天皇杯』3回戦もきっちり2-1で勝ち上がった。
リーグ戦の通算成績を振り返ってみると、21勝11分19敗と柏の勝ち越し。直近5試合の成績はと言うと横浜FMが2勝2分1敗と形勢を逆転する。
果たして横浜FMが首位をキープするのか、柏が勝点を詰めてくるのか。『明治安田J1』第18節・横浜FM×柏は6月25日(土)・日産スタジアムにてキックオフ。チケットはチケットF・マリノス(Jリーグチケット)にて発売中。試合の模様はDAZNにて生中継。
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